野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
1月26日には、断水となった各市町より日本水道協会石川県支部へ給水車の派遣要請が行われ、本市にも派遣の可否について問合せがありましたが、配水量の過大が認められたため、その時点では派遣はできませんでしたが、27日にかほく市に対し給水袋1,000枚を届けております。 29日になり配水量も安定し、給水車の派遣を決定し、30日から2月1日の3日間、かほく市に給水車を派遣いたしました。
1月26日には、断水となった各市町より日本水道協会石川県支部へ給水車の派遣要請が行われ、本市にも派遣の可否について問合せがありましたが、配水量の過大が認められたため、その時点では派遣はできませんでしたが、27日にかほく市に対し給水袋1,000枚を届けております。 29日になり配水量も安定し、給水車の派遣を決定し、30日から2月1日の3日間、かほく市に給水車を派遣いたしました。
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
本市でも、高架下あるいは松任グリーンパークなどの有効活用を考えてもいいのではないでしょうか。 本市の第2次スポーツ推進計画では、「いつでも、どこでも、だれもが生涯にわたりスポーツに親しめる環境づくりを推進し、スポーツを通して活力ある地域づくりと市民の一体感の醸成、子供たちの健全育成を図っていくことを基本理念とします」とうたっております。
最初の質問は、本市の立地適正化計画についてであります。 本市においては、昨年、立地適正化計画を策定されました。松任駅、美川駅、鶴来駅の周辺には、都市機能誘導区域を設けるとともに居住誘導区域を、加賀笠間駅周辺及び千代野地域には居住誘導区域をそれぞれ設定しておられます。
本市の農地面積は235ヘクタールで、そのうち水田面積は165ヘクタールとなり、本市全体面積に対して約12%を占めております。例えば、田んぼ1枚800平方メートルで換算しますと約2,000枚になり、その全てで田んぼダムを実施した場合、条件が悪くても1時間当たり約2,000立方メートルの排水抑制になります。一般の25メートルプール約330立方メートルで換算いたしますと、プール約6杯分に相当します。
白山市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例につきましては、地方公務員法の改正に伴い、本市職員の定年の引上げ等に関し、関係条例を整備するものであり、白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、職員の給与を石川県人事委員会勧告に準拠し、改定をするため、また、白山市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例につきましては、市民サービスの向上のため、各種手続を書面
本市の関係では、著しく危険性の高い業務に精励された方を対象とする危険業務従事者叙勲に、元1等陸尉の西敏勝さんが瑞宝双光章を受章されました。 また、11月1日には高齢者叙勲として、元鯖江郵便局長の岩間優さんが瑞宝双光章を受章されました。 御精励いただきましたことと、これまでの御功績と御労苦に対し、改めて深く敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げる次第であります。
また、訪問先の一つであります白嶺小学校では、ひのき細工体験教室で子供たちの様子を見ながら審査員自らも体験されるとともに、本市ジオパークに関係が深い固豆腐、とち餅、フグの子の糠漬け、あんころ餅など、市内各所の郷土食による食体験もしていただきました。
議案第52号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例については、本市の職員の対象者数についての質疑が行われ、育児休業を取得している職員数は、常勤職員が10名超、非常勤職員が数名であり、施行期日の10月1日以降も同じような状況が続く見込みであるとの説明がありました。
今後とも持続可能な財政構造の確立に向けて職員一人一人が本市の厳しい財政状況を認識し、事務事業の効率的な執行に努めるとともに、市民生活の安全安心を最優先に効率的な予算の執行に努め、本市の将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて邁進していただきたい。
◆3番(小堀孝史議員) 各種団体の話とかいろいろ総合的に検討しているという話でございましたが、最初に押さえておこうと思って準備しておったんですが、ちょっと現在の中学校の生徒数、今後の見通しになりますけれども、本市においてやがて人口増が止まり、さらに生徒数が増加から減少に転じる時期が来ると考えられます。 そこで伺います。本市において中学校の生徒が減少に転じる時期がいつ頃と考えておいでになりますか。
本市においても、ダブルケア支援事業はいつか取り組まなければならない課題と考えます。そこでお伺いいたします。 1点目、本市でもダブルケアの実態調査をするべきと考えますが、いかがでしょうか。 2点目、調査結果にのっとり、ダブルケアの相談窓口を地域包括支援センター、または子育て世代包括支援センターに設置してはどうでしょうか。
初めに、本市の提案型協働事業についてお聞きします。 本市では、NPOやボランティア団体等の市民団体、学生グループ、町内会等からの提案によって、行政と協働でまちづくりに取り組む提案型協働事業があります。市民提案型は自由な発想で課題の解決が図られる企画を募集しており、行政提案型は市が設定するテーマに対する企画を募集しております。
本市の国際見本市出展事業奨励金につきましては、市内に主たる工場を有する製造業などの中小企業者が自社製品を国際見本市に出展する場合に、対象経費の2分の1、最大30万円の奨励金を交付するもので、本市の中小企業者の海外市場の開拓及び企業の国際化を目的といたしております。 まず初めに、過去3か年の出展企業数と助成金額についてであります。
さて、8月4日から降り続きました豪雨により、本市におきまして甚大な被害が発生いたしました。気象台の観測によりますと、白山河内では、1時間当たりの降水量が108ミリメートル、また白峰でも91ミリメートルという観測史上最大の大雨となりました。
ワクチン接種につきましては、現在、4回目の接種を行っておりますが、7月30日からは、本市の4回目接種の集団接種会場においても3回目接種を受けられるようにいたしました。
本市の感染者数でありますが、これまでは5月18日の109人が最高でありましたが、これを更新し、21日には171人となり、これまでで最多となったところであります。 今後におきましても、オミクロン株よりも感染力が強いとされる派生型のBA.5への置き換わりが進むにつれ、感染拡大が懸念されるところであります。
次に、議案第56号は、令和4年度輪島市一般会計補正予算(第2号)であり、その主な内容といたしましては、放課後児童クラブや保育所、認定こども園の職員の処遇改善に要する費用をはじめ、国の子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための費用、漁業者の船舶に給油する燃料費の一部を助成するための費用、本市の食による観光キャンペーンを行うための費用、子育て世帯の負担軽減を図るため、2学期以降の中学校給食費無償化に係
本市においては、健康、笑顔、元気を基本理念とする将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、全ての人がそれぞれの役割を担いながら、地域の実情に応じた持続可能なまちづくりを目指しているところであります。長引く新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の長期化が及ぼす物価の高騰など、市民の安全・安心を脅かす諸問題にも適切に対処する必要があります。